格安スマホ・格安SIMの比較サイト

格安スマホ比較のSIMny(シムニー)

MVNO Y!mobile

ワイモバイルのメリット・デメリット6選!この欠点には要注意!

投稿日:

ヤスインコ
あ、カクハシくん!ちょっと質問があるんだけど!

カクハシ
どうしたのヤスインコくん?

ヤスインコ
最近スマホの料金が高いなーと思っててさ、話題の格安スマホっていうのに乗り換えようと思ってるんだけど!中でもワイモバイルっていうのが良いかなーって思ってるところなんだ!

カクハシ
ワイモバイルはいいよ!なんといっても通信の速度が速いのが最大のメリット!

ヤスインコ
だよね!でもさ、デメリットの部分も把握しておきたいんだよ!契約をしてから後悔したくないだろ?ワイモバイルのデメリットって何?

カクハシ
よし、それじゃあワイモバイルのメリットとデメリットをあわせて紹介してあげよう!

ヤスインコ
サンキュー!助かるよ!

デメリット

料金

ワイモバイルは、他のMVNOと比較するとやや料金が高めに設定されています。

ワイモバイルはよく格安スマホ・格安SIMと分類されることが多いのですが、厳密に言えばドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアよりは安く、格安SIMを販売するMVNOよりはやや高い、いわゆるミドルクラスの価格帯のプランを提供しています。

例えば他社の2GBプランと比較すると以下の通りです。

MVNO プラン 料金
ロケットモバイル データ専用SIM ¥690
nuroモバイル データ専用SIM ¥700
b-mobile おかわりSIM
(データ専用)
¥750
DMMモバイル データ専用SIM ¥770
エキサイトモバイル データ専用SIM ¥770
hi-ho データ専用SIM ¥770
イオンモバイル データ専用SIM ¥780
nuroモバイル SMS対応SIM ¥850
b-mobile おかわりSIM
(SMS対応)
¥880
ロケットモバイル SMS対応SIM ¥1,300
DMMモバイル 音声通話SIM ¥1,380
イオンモバイル 音声通話SIM ¥1,380
nuroモバイル 音声通話SIM ¥1,400
エキサイトモバイル データ専用SIM
3枚コース
¥1,450
b-mobile おかわりSIM
(音声通話)
¥1,550
UQモバイル プランS
(音声通話SIM)
¥1,980
Y!mobile プランS
(音声通話SIM)
¥1,980

ご覧頂ければお分かりいただける通り、1,000円を切るMVNOもある中、ワイモバイルは限りなく2,000円に近い1,980円です。

もちろん他のMVNOとは異なり、ワイモバイルのプランは10分かけ放題がセットになった料金なので、たくさん電話を使う人にとってはメリットになりますが、電話をあまり使用しない人にとっては単純に料金が高いだけなのでデメリットであると言えるでしょう。

最低利用期間・違約金

ワイモバイルのプランはau・ドコモ・ソフトバンクなどと同じように、契約期間が2年単位の自動更新となっており、更新月以外に解約をすると9,500円の違約金が発生します。

格安SIMを販売するMVNOの多くは音声通話SIMの最低利用期間が12ヵ月で、短いところだと3ヵ月で解約できるMVNOもあるので、それらと比較すると長めであると言えます。

以下は他社の最低利用期間と違約金です。

MVNO 最低利用期間 違約金
mineo なし なし
※MNP転出手数料あり
FREETEL なし なし
※MNP予約番号発行手数料あり
イオンモバイル なし なし
※MNP転出手数料あり
nuroモバイル ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
IIJmio ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円
OCNモバイルONE ・音声通話SIM:6か月 ・音声通話SIM::8,000円
NifMo ・音声通話SIM:6か月 ・音声通話SIM:8,000円
ぷららモバイルLTE ・音声通話SIM:6か月 ・音声通話SIM:8,000円
BIGLOBE SIM ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:8,000円
@モバイルくん。 ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:8,000円
DMMモバイル ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:9,000円
ロケットモバイル ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:9,500円
エキサイトモバイル ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:9,500円
LINEモバイル ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:9,800円
DTI SIM ・音声通話SIM:12か月 ・音声通話SIM:9,800円
楽天モバイル ・音声通話SIM:12か月
※キャンペーンにより異なる
・音声通話SIM:9,800円
※キャンペーンにより異なる
もしもシークス ・データ/SMS/音声通話SIM:12ヵ月 ・データ/SMS/音声通話SIM:10,000円
UQモバイル ・データ高速+音声通話プラン:12ヵ月
・データ無制限+音声通話プラン:12ヵ月
・ぴったりプラン:24ヶ月
・データ高速+音声通話プラン:9,500円
・データ無制限+音声通話プラン:¥9,500円
・ぴったりプラン:9,500円
Y!mobile(ワイモバイル) ・スマホプラン:24か月
・データプラン:36か月
・スマホプラン:9,500円
・データプラン:9,500円
スマモバ ・データ/SMS/音声通話SIM:24か月 ・データ/SMS/音声通話SIM:9,800円
TONE(トーンモバイル) ・基本プラン:24か月 ・基本プラン:9,800円

さらに、最低利用期間ではなく「自動更新」なので、2年使ったとしても更新月の1か月間のうちに解約をしなければ再び2年の利用期間が発生してしまいます。

利用期間が長いだけでなく、解約がしづらいというのもワイモバイルのデメリットであると言えます。

ソフトバンク

ワイモバイルは、ソフトバンク回線を利用しておりますが、SIMロック解除が出来ないソフトバンクのスマートフォンは乗り換えることが出来ません

通常、ドコモから回線を借りているMVNOは、ドコモで購入したスマホであればそのまま乗り換えることができ、auから回線を借りているMVNOはauで購入したスマホであればそのまま乗り換えることが出来ます。例えば、au回線を利用しているUQモバイルは、auで購入したスマートフォンであればSIMロックを解除せずに乗り換えることが出来ます。

しかし、ワイモバイルはソフトバンク回線も一部借りていますが、自社でも回線を保有するMNOなので、例えソフトバンクで購入したスマートフォンであったとしても2015年5月以降に販売されたSIMロック解除が出来るスマートフォンしか乗り換えることが出来ません。

テザリング


カクハシ
ワイモバイルのSIMカードではiPhoneでテザリングが利用出来ないから注意!

機種 テザリング
SIMフリー iPhone 7 Plus ×
SIMフリー iPhone 7 ×
SIMフリー iPhone SE ×
SIMフリー iPhone 6s Plus ×
iPhone 6s Plus ×
SIMフリー iPhone 6s ×
iPhone 6s ×
SIMフリー iPhone 6 ×
SIMフリー iPhone 5S ×

メリット

回線速度

ワイモバイル最大のメリットは、他のMVNOと比較しても回線速度が非常に速いという点です。

ワイモバイルはよく格安スマホ・格安SIMを販売する「MVNO」とひとくくりにされることが多いのですが、厳密に言えばワイモバイルは格安SIMを販売するMVNOではなく「MNO」です。

MVNOとはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略で、主にドコモ・au・ソフトバンクなどのキャリアから回線を借りてデータ通信を提供する事業者を指します。

一方のMNOとはMobile Network Operator(移動体通信事業者)の略で、自社で通信網を持っているドコモ・au・ソフトバンクなどの事業者を指します。

そして、ワイモバイルはソフトバンクから一部回線を借りていますが、自社でも通信網を持っているのでMNOに分類されます。

ワイモバイルは元々、ポケットWi-FiのEMOBILE(イーモバイル)ブランドを展開していたイー・アクセスと、PHSの販売を行っていたウィルコムが経営統合をして、その後ソフトバンクの傘下に入り、現在に至ります。

イーモバイルもウィルコムも自社で通信網を持っていたので、統合されたワイモバイルも当然その通信網を引き継いでいます。

格安SIMを販売するMVNOの場合は、MNOが提供する回線の一部を間借りしているに過ぎず、利用できる帯域も限られているので、MNOと比べると回線速度は遅くなります。

しかし、ワイモバイルは上でも述べた通り、自社で通信網を持っているMNOなので、完全に他社の回線に依存しているMVNOと比較すると、自社で回線の制御が出来る分安定して高い回線速度を提供することが出来るのです。

iPhone

格安SIMを販売するMVNOのほとんどがiPhoneを取り扱っていない中、ワイモバイルはiPhoneのセット販売をしています

そもそもAppleはiPhoneの販路を限定しており、ある程度の販売数が見込める事業者にしかiPhoneの販売を許可していません。

その為、au・ドコモ・ソフトバンクのように多くの利用者を抱えるキャリアと異なり、MVNOはiPhoneを取り扱うことが出来ないのです。

MVNOの多くがAndroid端末しか取り扱っていないので、Androidに移行する人も多くいますが、いまだに日本ではiPhoneの人気が非常に根強いので、そういった人たちにとっては大きなメリットであると言えます。

Wi-Fiスポット

ドコモ・ソフトバンク・auから格安SIMに乗り換える場合のデメリットとしてよく挙げられるのが「Wi-Fiスポットが利用できなくなる」という点ですが、ワイモバイルではWi-Fiスポットを提供しています

そもそもWi-Fiスポットを提供しているMVNO自体限られており、また、提供していたとしても有料だったりすることが多いですが、ワイモバイルではキャリアの頃と同じように無料で利用することが出来ます。

また、Wi-Fiスポットを提供している他のMVNOと比較しても設置数はダントツで多く全国460,000箇所で利用することが出来るのも魅力です。

MVNO Wi-Fiスポット
IIJmio ×
OCNモバイルONE ・82,000箇所
・月額300円
mineo ×
LINEモバイル ×
UQモバイル 60,000箇所
・無料
BIGLOBE SIM 86,000カ所
・6GB以上プラン利用:無料
・その他プラン:月額250円
楽天モバイル ・63,000箇所
・月額362円
NifMo ・5,200箇所
・無料
DMMモバイル 69,000箇所
・月額362円
ワイモバイル ・460,000箇所
・無料
FREETEL ×
イオンモバイル ×
nuroモバイル ×
エキサイトモバイル ×
スマモバ ×
DTI SIM ×
@モバイルくん。 ×
GMOとくとくBB
ロケットモバイル ×
もしもシークス ×
ぷららモバイルLTE ×
hi-ho LTE ×
ASAHI NET ×


カクハシ
上のステッカーが貼ってある場所で利用できるぞ!

かけ放題

キャリアから格安SIMに乗り換えるデメリットとしてよく挙げられるのが「24時間かけ放題がなくなる」という点ですが、ワイモバイルでは24時間かけ放題プランを提供しております。

格安SIMを販売するMVNOの多くは5分以下のかけ放題プランしか提供しておらず、ドコモ・au・ソフトバンクで提供していたような24時間かけ放題プランを取り扱うMVNOはほとんどありません。

仮にあったとしても、利用できる番号が050からはじまるIP電話であったり、実質回数制限がかけられたりしていて、キャリアで提供されていたようなかけ放題には程遠いものばかりです。

以下が他社の無制限のかけ放題プランです。

MVNO 月額料金 備考
ワイモバイル 1,000円 -
NifMo 1,300円 050IP電話(フリーダイヤル/緊急ダイヤル通話不可)
イオンモバイル 1,500円 050IP電話(フリーダイヤル/緊急ダイヤル通話不可)
もしもシークス 1,800円 -
楽天モバイル 2,380円 -

NifMoやイオンモバイルは、無制限かけ放題ですが、070/080/090から始まる番号は利用できず、050から始まる番号しか利用できません。

さらに、フリーダイヤルや緊急ダイヤル、その他一部の電話番号に発信できなかったりするので、かなり利用する人を選ぶかけ放題であると言えます。

また、もしもシークスはというと、一応は「通話無制限」という表記になっていますが、このプランには以下の様な特約が付いております。

もしもシークスかけ放題の特約

不正利用防止のため、下記のいずれかに該当する場合、ご利用を停止させていただく場合がございます。
・連続して1日50回以上通話をされた場合。
・連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合。

1日の利用回数・通話時間に停止するケースが少なからず存在するので、完全な無制限とは言い難いです。

楽天モバイルに関してはキャリアと同じ条件でかけ放題が利用できますが、金額が2,380円とやや高めです。

月額1,000円という良心的な価格で、キャリアと同じように24時間かけ放題が利用できる唯一の会社がワイモバイルであると言えます。

最後に

カクハシ
以上がワイモバイルのメリット・デメリットだ!

ヤスインコ
ワイモバイル、料金が少しだけ他のMVNOより高いってのが気になるねぇ

カクハシ
とにかく月額料金を下げたい!っていう人には向かないよ!ワイモバイルは、回線速度はキャリア並に速いのにキャリアよりも月額料金が安くなるっていう部分が最大のメリットだからね!料金は下げたいけど速度も落としたくないっていう人には全力でオススメ!

ヤスインコ
そっかぁ。僕、動画もたくさん見るから、やっぱり回線速度は大事だなぁ・・・。そうなるとやはりワイモバイルが良さそう!ありがとうカクハシくん、参考になったよ!

SIMnyがおすすめするMVNO

UQモバイル

無料通話+ネットで1,980円/月~
格安SIMアワード2015・2016通信速度部門第1位
iPhoneを取り扱う数少ないMVNO
Wi-Fiスポットが利用できる数少ないMVNO(全国約60,000箇所)
実店舗を展開する数少ないMVNO(全国2,700店舗以上)

LINEモバイル

月額500円から利用可能
格安SIMトップクラスの回線速度
当サイト実測平均値:くだり43.27Mbps/のぼり24.11Mbps
全てのプランでLINEが使い放題
Twitter、Facebook、Instagramも使い放題に
クレジットカードなしで契約可能

mineo(マイネオ)

mineo
ドコモとau、2つのキャリアのスマホが利用可能
auのiPhone6/5S/5C/5も利用可能
ネット上のmineo利用者とパケットがシェア出来る
安定した回線速度
30分/60分の通話定額が選べる

おすすめ記事

-MVNO, Y!mobile
-, , , , , , , ,

Copyright© 格安スマホ比較のSIMny(シムニー) , 2021 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.