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格安スマホのデメリット 格安スマホ解説

格安スマホに乗り換える7つのデメリットとは?欠点・注意点・問題点まとめ

更新日:

ヤスインコ
カクハシ!格安SIMにすると月額料金が安くなるのは十分わかったけどさ、もちろん格安SIMに変えることが必ずしもメリットばかりってわけじゃないでしょ?

カクハシ
もちろんキャリアから格安SIMに変えることで「今まで出来ていたことが出来なくなる」ことはあるよ!それじゃあ今日は、格安SIMに切り替えることで生じるデメリットを紹介していこう!

24時間無料通話がない

格安SIMにも「1ヵ月30分通話無料」「1ヵ月60分通話無料」「1回5分まで通話無料」と言ったプランはありますが、ドコモ・au・ソフトバンクで展開する「24時間通話無料」というプランはほとんどのMVNOで取り扱いがありません。

ほとんどのMVNOで「24時間かけ放題プラン」の取り扱いがないと申し上げましたが、実は「もしもシークス」だけは月額1,800円で無制限かけ放題の取り扱いがあります。ただし、スマホに最初から入っている通話アプリではなく、もしもシークス専用通話アプリを使用しなければ通常通り通話料が発生してしまうのでそこは注意です。(「5分かけ放題」「30分かけ放題」というプランを用意するMVNOでも専用通話アプリを使用させるところは多いです。)

現状格安SIMで無制限話し放題を実現しているのはもしもシークスしかないので「キャリアのスマホ同様かけ放題を使いたいけど月額料金は安くしたい」という人はもしもシークスへの乗り換えをオススメします。

キャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えるということは、すなわちキャリアを解約するということになるので、当然のことながら今までドコモ・au・ソフトバンクから提供されていた「docomo.ne.jp」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」といったメールアドレスは使用出来なくなります。その為、格安SIMに乗り換える場合はLINEなどのメッセージアプリ、gmail等のフリーメールで代用することになります。

カクハシ
今は携帯端末での連絡手段はLINEなどのメッセージアプリやGmailのようなフリーメールが主流になってるから、これを機にそっちに切り替えた方がいいよ。キャリアメールだけが足かせになって月額料金が下げられないのは非常にもったいない

ヤスインコ
僕は普段友達と連絡を取るのはほとんどLINEなんだけど、僕の友達の中にもいまだにキャリアメールを使っている人がいて、正直その人と連絡を取るためだけにキャリアメールを使ってるような状況だよ・・・。

キャリアのWi-Fiスポットが使えなくなる

ヤスインコ
格安SIMに乗り換えると駅とかカフェにあるWi-Fiスポットが使えなくなるって本当?

カクハシ
それはMVNOによるよ!

格安SIMに切り替えるということは、キャリアを解約するということなので、キャリアで提供されていた「Wi-Fiスポット(公衆無線LAN)」は利用出来なくなります。では、格安SIMに乗り換えると一切公衆Wi-Fiスポットが利用出来ないのかというとそんなことはありません。全くWi-Fiスポットを提供していないMVNOもあれば、キャリア並みにWi-Fiスポットを提供しているMVNOもあるのです。

Wi-Fiスポットが使えるかどうか、どれくらいの場所でWi-Fiスポットが使えるのか、これは契約するMVNOによって変わります。
Wi-Fiスポットを提供しているMVNOは以下の通りです。

Wi-Fiスポットを提供しているMVNO

UQモバイル
OCNモバイルONE
BIGLOBE SIM
楽天モバイル
NifMo
DMMモバイル
Y!mobile
トーンモバイル
GMOとくとくBB(有料)

Y!mobile唯一キャリアWi-FiであるソフトバンクWi-Fiが使用出来るMVNOなので、今まで通り色々な場所でWi-Fiスポットに接続してデータ通信量の節約をしたいという人はY!mobileがオススメです。

データ通信の速度が遅くなる

MVNOは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線を借りて利用者にデータ通信を提供しており、回線速度を自社で制御することが出来ないため格安SIMに切り替えると高い確率で回線速度が落ちます

しかし、最近格安SIM業界ではMVNOの他にMNOと呼ばれる新興キャリアが台頭しており、MNOの場合は少し事情が異なります。MNOとは、3大キャリアのサブブランド的な位置づけの回線業者で、具体的にはauのサブブランドであるUQモバイルとソフトバンクのサブブランドであるY!mobileがこのMNOに該当します。

UQモバイルとY!mobileの場合は、他のMVNOと異なりキャリアの管理下にあり、ある程度回線速度を制御することが出来るため、安定した回線速度を実現しているのです。その為、格安SIMに切り替える際に回線速度の低下が気になる人にはUQモバイルY!mobileがオススメです。

カクハシ
格安SIMにすると確かにドコモ・au・ソフトバンクよりは遅くなるんだけど、スマホとかタブレットで閲覧できるページって実はそこまで大きな容量を必要としないから、本来4Mbps以上出ていればWEBサイトもYouTubeのHD動画もストレスフリーで見れるんだ。だから、必ずしもキャリア並の速度が出ている必要はないと思うよ。

テザリングが使えない場合がある

格安SIMに切り替えると、スマホの機種MVNO組み合わせによってはテザリング機能が使用出来ない場合があります。テザリングとは、自身のスマホのデータ通信を他のPCやタブレットと共有してインターネットに接続できるようにする機能のことです。

現状、テザリングが出来る組み合わせと出来ない組み合わせは以下の通りです。

テザリングが利用出来る組み合わせ

SIMフリースマホ+全SIM
iPhone+ドコモ系MVNO
au端末+UQ mobile

テザリングが利用出来ない組み合わせ

iPhone+mineo(Aプラン)
ドコモ端末+ドコモ系MVNO(ほぼ不可)

SIMフリーの端末であればどのSIMカードでも利用できるので、MVNOでスマホ本体とセットで新規契約をする場合は全く気にする必要のない問題ですが、現時点で利用しているスマホを利用する場合は上記の通りテザリングを利用出来ない場合があるので注意してください。

店舗・電話でのサポートが弱い

ドコモ・au・ソフトバンクと言えば日本の3大回線事業者なので、当然のことながら全国に展開する店舗数や自社やグループ会社で抱えるコールセンターの数は非常に多いです。一方のMVNOはというと、店舗での販売・サポートを行っているところもあれば、インターネットでの販売・サポートしか行っていないところもあります。その為、MVNOにもよりますが、インターネットやスマートフォンに関する知識面で不安のある人にとっては少しサポート面での質が下がるように感じるかもしれません。

現状、店舗で直接案内を受けられるMVNOは以下の通りです。

店舗展開しているMVNO

IIJmio:ビックカメラ専用カウンター
mineo:mineoショップ
FREETEL:フリーテルショップ
イオンモバイル:全国イオン
楽天モバイル:楽天モバイルショップ
U-mobile:U-NEXTストア

iPhone最新機種が高額

日本は世界で最もiPhoneのシェア率が高い国と言われておりますが、iPhoneは本来8万円~10万円する高級スマートフォンであり、そう易々と誰もが買えるスマートフォンではありません。ではなぜそのような高級スマートフォンが日本ではシェアを伸ばせたのかというと「実質負担額」が大きな要因です。

ドコモ・au・ソフトバンクではスマートフォンを販売する際に、2年間の利用を条件に毎月割引が適用されるプランが提示されます。そして、2年間毎月割引を受けることにより、実質2万円~4万円という破格の値段で手に入れることが出来るという仕組みです。さらに分割払いを選択すれば一度に1万円を超える出費が発生しないために、日本では老若男女問わずiPhoneを手に入れることが出来ていたのです。

話を格安SIMに戻しますが、iPhoneで格安SIMを利用する場合、アップルストアでSIMフリーのiPhoneを購入するか、MVNOでSIMカードとセットで購入するという2通りのパターンが考えられます。言わずもがな、アップルストアでは本来の高級スマートフォンとしてのiPhoneの値段で売られており、安売りするようなことはしておりません。

一方MVNOはというと、ドコモ・au・ソフトバンクのように、毎月割引を適用して実質負担額を半額以下にするようなプランを提供しているMVNOは存在しません。また、そもそもの話になってしまいますが、iPhone自体を取り扱っているMVNOは現状限られている上に、iPhone 7のような最新機種を取り扱っているMVNOはなく、あったとしても5Sのような少し前のモデルになります。

その為、新たにiPhoneの最新機種を購入して格安SIMを利用するとなると今までよりもハードルが高くなります

カクハシ
僕の個人的な意見になるけど、本気でスマホの月額料金を下げたいならiPhoneではなくAndroidの格安スマホで運用していくことをオススメするよ。

ヤスインコ
iPhoneの最新機種に10万円近いお金を払っちゃうと、キャリアから格安SIMに乗り換えるメリットが少なくなっちゃうからね・・・。

結論

ドコモ・au・ソフトバンクの利用者は、平均すると毎月およそ7000円程度の月額料金を支払っているそうですが、格安SIMの利用者のほとんどが2000円以下の料金で収まっています。

しかし、格安SIMに乗り換えるとメリットばかりではなく、今回取り上げたようなデメリットが存在するのも事実なので、頭ごなしにドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMに乗り換えることを勧めることは出来ません。中にはドコモ・au・ソフトバンク独自のサービス等に魅力を感じているために高い金額を支払っている人もいるでしょう。

しかし、今回取り上げたデメリットを見ても「そんなに支障はないな」と思った人たちは、はっきり言ってしまうとドコモ・au・ソフトバンクに無駄に高いお金を支払っているだけで、キャリアを利用する恩恵を全く享受できていないと言っていいでしょう。なので、特に理由もなくドコモ・au・ソフトバンクを利用し続けている人たち格安SIMに乗り換えることを強くオススメします。

SIMnyがおすすめするMVNO

UQモバイル

無料通話+ネットで1,980円/月~
格安SIMアワード2015・2016通信速度部門第1位
iPhoneを取り扱う数少ないMVNO
Wi-Fiスポットが利用できる数少ないMVNO(全国約60,000箇所)
実店舗を展開する数少ないMVNO(全国2,700店舗以上)

LINEモバイル

月額500円から利用可能
格安SIMトップクラスの回線速度
当サイト実測平均値:くだり43.27Mbps/のぼり24.11Mbps
全てのプランでLINEが使い放題
Twitter、Facebook、Instagramも使い放題に
クレジットカードなしで契約可能

mineo(マイネオ)

mineo
ドコモとau、2つのキャリアのスマホが利用可能
auのiPhone6/5S/5C/5も利用可能
ネット上のmineo利用者とパケットがシェア出来る
安定した回線速度
30分/60分の通話定額が選べる

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